音の城 音の海 SOUND to MUSIC スタッフ・出演者

スタッフ・出演者
石村 真紀

西宮生まれ。こどもと即興演奏でコミュニケーションをとりながら発達を支援していくクリエイティブ・ ミュージックセ ラピー(音楽療法)をイギリス で習得(1992年)、帰国後、総合病院 や障がい者施設などで 実践。療法士養成のための指導にもあたりながら即興音楽のピアニストとしてライブ活動も行う。

相愛大学音楽学部准教授。モットーは“一音入魂”。著書に『音楽による表現の教育』(晃洋書房)/『音 楽療法とヒューマニティ』(音楽之友社)/『即興による音楽療法の実 際』(音楽之友社)/ 『あなたに伝える~音楽療法のエッ センス~』(音楽之友社)など他。

江崎 將史

トランペットを金属の管であると再定義、独自の奏法を数多く開発。また身の回りの生活廃品などを使用。 共に「さわり」に重きを置く。ここ数年は即興、作曲ともに主にビーフラットのみを使用しての空間構成をはかる。現在作曲は、「みかけ」に拠る「騙し」を念頭。

アキビン吹奏、アキビンオオケストラ」を主宰。他にトランペットの山本信記とオルガンの喜多村朋太とのチェンバーロックスティディバンド「popo」がある。宇波拓ひきいる「ホース」のメンバ―。2007年春、竹内光輝、木下和重とでそれぞれが毎回作曲、演奏などする「com+position」を結成した。

大友 良英

ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/プロデューサー。常に同時進行かつインディペンデントに多種多様な作品をつくり続け、その活動範囲は世界中におよぶ。ノイズやフィードバックを多用した大音量の作品から、音響の発生そのものに焦点をあてた作品に至るまでその幅は広く、ジャズや歌をテーマにした作品も多い。また相米慎二監督らの映画音楽、NHK ドラマ「その街のこども」など、数多くの映像作品の音楽はいずれも大きな反響をよんでいる。

近年は「ENSEMBLES」の名のもと様々な人々とのコラボレーションを軸に数多くの展示音楽作品や特殊形態のコンサートを手がけている。著書に「MUSICS」(岩波書店)などがある。

片岡 祐介

打楽器奏者。東京音楽大学で打楽器を学ぶ。スタジオミュージシャンを経て、1997年-2000年、岐阜県音楽療法研究所に研究員として勤務。障害者施設や高齢者施設などで、即興音楽セッションを行う。マリンバ奏者として、作品の開拓、委嘱、演奏活動多数。NHK 教育テレビ「あいのて」に黄色のあいのてさんとしてレギュラー出演。CD に「ポリフォニック・パーカッション」(NPO 法人クリエイティブサポートLet’s)など。著書に「CD ブック 音楽ってどうやるの」「即興演奏ってどうやるの」(野村誠と共著:あおぞら音楽社)がある。

千野 秀一

1970年代からピアノ、キーボード奏者として活動。ダウンタウンブギウギバンド、ワハハ、A-MUSIK、Ground-0 などに参加。アルバム:「ユク・エフ・メイ」「2000111 」「以下同文」「Earthly DelightSession」「博学と無学」(ふちがみとふなとカルテット)。現在主力は多種多様なピアノ演奏。2台ピアノの即興フェス「ピアノ舞踏会」を2006、2007、2009年に開催。

林 加奈

アーティスト(音楽家・画家・紙芝居師)。鍵盤ハーモニカ・生&電子おもちゃ楽器演奏・即興歌・音遊びなどでソロや様々なグループで演奏活動やワークショップを行う。絵から発想した物語に音楽や実演を加えた紙芝居パフォーマンスや「絶叫紙芝居」なども展開し様々な人たちとのコラボレーションにより総合芸術作品を作るプロジェクトを数多くプロデュースする。「かってにコラボ研究会」や「めくるめく紙芝居」などを主催。コラボレーションの可能性を追求しパフォーマンスの構成・演出も行う。東京芸術大学絵画科油画専攻大学院修士課程修了。京都女子大学・京都精華大学非常勤講師。著書「音・リズム・からだ」(共著/民衆社)。

森本 アリ

音楽家。極めて雑多に音楽を続けた結果、ゲームボーイ、口琴等はそこそこの評判。奇妙な楽器好き、楽器でないものを楽器にするのも好き。ほっこり系爆裂ブラスバンド「三田村管団?」、脱力トランペット楽団「ぺ・ド・グ」、原始的電子生音デュオ「口八丁」等や「ソロ」などで活動。掃除機、風船、サンプラー、おもちゃも楽器も使いこなし、ワークショップやBGM 制作なども手掛ける。神戸、塩屋の築100 年の洋館「旧グッゲンハイム邸」管理人として塩屋音楽会企画運営も務める。

沼田 里衣

2000年、知的障害者との即興演奏や創造的活動に興味を持ち、研究・実践を始める。2004年、知的障害者と地域の音楽愛好家によるコミュニティ創出を目的とした「芦屋コミュニティ音楽療法プロジェクト」に主要メンバーとして参加。その経験を元に、2005年、新たな音楽の地平を開拓することを目的とした「音遊びプロジェクト」を企画。最近では、コミュニティアートの領域で、アートと社会の新しい関係を探りつつ、アートプロジェクトや子供のためのワークショップを企画・運営している。学術博士。日本音楽療法学会認定音楽療法士。

神戸大学大学院国際文化学研究科地域連携研究員。共訳書に、M.プリーストリー『分析的音楽療法とは何か』(音楽之友社)、P.オリヴェロス『ソフトウェア・フォー・ピープル』(新水社)がある。

服部 智行(監督)

監督は新鋭のドキュメンタリー映画作家、服部智行。視覚障害者たちによる映画鑑賞を題材とした前作『City Lights』では故・佐藤真、是枝裕和らより高い評価を得た。脚本家としては岩井俊二プロデュースによる『少女毛虫』など。

撮影:松本 岳大、吉村 健作
録音:吉村 健作
整音協力:鈴木 昭彦
制作:アップビートビジョン
配給:音の城♪音の海 上映委員会 エイブルアート・ジャパン

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